TT-02 TYPE-Sをじっくりと組み立てていきます!
〔Part0〕開封・初期投入オプション紹介編
〔Part1〕①~⑥
①スパーギヤの組み立て
②プロペラシャフトの組み立て
③プロペラシャフトの取り付け
④ギヤデフの組み立て
⑤ギヤデフの取り付け(フロント)
⑥ギヤデフの取り付け(リヤ)
〔Part2〕⑦~⑬
⑦モーターマウントの取り付け
⑧モーターの取り付け
⑨走行用バッテリーの充電
⑩フロントアームの組み立て
⑪フロントアームの取り付け
⑫リヤアームの組み立て
⑬リヤアームの取り付け
〔Part3〕⑭~⑯
⑭フロントダンパーステーの取り付け
⑮フロントアクスルの組み立て
⑯フロントアクスルの取り付け
〔Part4〕⑰~⑲
⑰リヤダンパーステーの取り付け
⑱リヤアクスルの組み立て
⑲リヤアクスルの取り付け
〔Part5〕⑳~㉓
⑳ダンパーの組み立て
㉑ダンパーオイルの入れ方
㉒フロントダンパーの取り付け
㉓リヤダンパーの取り付け
〔Part6〕㉔
㉔ステアリングワイパーの取り付け
〔Part7〕㉕~㉗
㉕ラジオコントロールメカのチェック
㉖ステアリングサーボの取り付け
㉗RCメカの搭載例
〔Part8〕㉘~㉜
㉘ホイールの組み立て
㉙ホイールの取り付け
㉚ウレタンバンパーの取り付け
㉛走行用バッテリーの搭載
㉜ボディの取り付け
慣らし運転とLED取付
ついにシェイクダウン!!
~~公式ホームページより~~
【 ステップアップを目指すビギナーのためのランクアップシャーシ 】
駆動効率に優れたシャフトドライブ4WDのベーシックシャーシ、TT-02をバージョンアップ。各部のセッティングができ、レースでの競い合いがより楽しくなります。足まわりはリバーシブルサスアームを採用。剛性の高い金属製サスペンションマウントを使用し、リヤのトーインを3度に設定しました。専用の3.0mm厚FRP製ダンパーステーにCVAオイルダンパーを装着。ダンパー取り付け角やリバウンドストロークを最適化し、ギャップの走破性も向上させました。加えて、アッパーアームやステアリングリンケージにターンバックルシャフトを使用。キャンバー角やフロントのトー角の調整が可能です。また、駆動系はフルベアリング仕様とし、カップジョイントやドライブシャフトは全金属製。パワー伝達効率をいっそうアップさせました。
【 主な装備パーツ 】
●リバーシブルサスアーム
●CVAオイルダンパー
●専用FRP製ダンパーステー(前後)
●金属製サスマウント(リヤトーインは3度に設定)
●ホイールアクスル、ギヤボックスジョイント、ドライブシャフトは全金属製
●駆動系はフルベアリング仕様
●アッパーアームやステアリングリンケージなどはターンバックルシャフトを使用
●メタルダイキャスト製六角ハブ 【 基本スペック 】
●シャーシ長385mm、シャーシ幅187mm
●ホイールベース257mm
●タイヤ幅/径=前後とも24/64mm
●フレーム=船底形状バスタブタイプ
●駆動方式=縦置きモーター・シャフトドライブ4WD
●デフギヤ=前後とも樹脂製4ベベルタイプ
●ステアリング=3分割タイロッド式
●サスペンション=4輪ダブルウィッシュボーン
●ダンパー=CVAオイルダンパー
●ギヤ比=キット標準8.27:1(別売のピニオンと組み合わせて11.38:1~7.28:1までの10種類のギヤ比が選択可能)
●モーター=トルクチューン
●駆動系はフルベアリング仕様
●スピードコントローラー=ESC仕様(別売) 【 別にお求めいただくもの 】
●ファインスペック2.4G 電動RCドライブセット
●送信機用電源(単3形電池4本)
●1/10ツーリングカーボディ各種
レースで定評のあるリバーシブルサスアーム(ITEM51297)を採用。
新設計の金属製サスマウントを前後に使用し、アッパーアームはターンバックル仕様。
ダンパーステーは前後とも新設計のFRP製。
CVAオイルダンパーと組み合わせてワンランク上の路面追従性を発揮。
ドライブシャフトとカップジョイントは強度の高い全金属製。
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